F-Link 経営方針と行動指針

私たちが目指す姿

冷媒配管工事の専門家集団として、
技術力と信頼で選ばれる会社になる

1 原価の考え方

売価構成
材料費
労務費
外注費
現場経費
粗利
直接工事費
工事原価
売価(NET) 工事原価 = 粗利益

売価は市場が決める。自分でコントロールできるのは原価だけ。
だから「正確な原価把握」と「効率化による原価低減」が利益の源泉。

💡 見積りの鉄則

材料・労務・外注を一つひとつ積み上げて見積りを作成する。
「だいたいこれくらい」という勘に頼った見積りは、拾い漏れや赤字の原因になる。

2 仕事の4原則

🏆
良いものを
品質
効率的に
ムダなく
📅
工程通りに
納期
🛡️
安全に
安全第一

🏆 良いものを

  • 施主にとって価値ある施工を心がける
  • 技術的な改善提案を積極的に行う
  • 設計図の意図を読み取り、事前に打合せを行う
  • 不明点は確認してから施工する

⚡ 効率的に(ムダなく)

  • 施工図で自ら数量を確認し、発注精度を高める
  • 支給品と発注品を明確に区分する
  • 段取りを工夫し、手戻りをなくす
  • 協力会社とは対等なパートナーとして協力する

📅 工程通りに

  • 他職種の担当者と良好な関係を築く
  • 情報を早めにつかみ、先手で対応する
  • 課題は早期に共有し、関係者と協力して解決する
  • 自分の工程が全体に影響することを意識する

🛡️ 安全に

  • 作業内容と危険ポイントを事前に把握する
  • 危険な行為を見たら、必ず声をかける
  • 「自分が現場の安全責任者」という意識を持つ
  • ルールは守り、守らせる
⚠️「安く」ではなく「効率的に」

原価を下げる方法は「協力会社を叩く」ことではない。
段取りの工夫、技術力向上、ムダの排除によって効率化する。
叩けば品質が落ち、信頼を失い、結局は自分たちも叩かれる。

3 私たちの強みを活かす

🎯 冷媒配管工事の専門家として

専門技術 冷媒配管に特化した知識と経験
施工品質 確実で丁寧な仕事
対応力 現場の状況に柔軟に対応
信頼関係 協力会社・元請との連携

受注判断の基準

判断項目 積極受注 慎重検討 見送り
工事内容 冷媒配管中心 一部複合 専門外が主
粗利率 20%以上 15〜20% 15%未満
工期 余裕あり やや厳しい 無理な短納期
人員体制 確保可能 調整必要 確保困難
💡 強みで勝負する

「何でもやります」は強みにならない。
得意分野を磨き、「冷媒配管ならF-Link」と言われる存在を目指す。

4 共に成長する

1
現状を知る
会社の状況と
自分の課題を把握
2
目標を決める
具体的な
数字と期限を設定
3
行動する
小さな改善を
積み重ねる
4
振り返る
結果を確認し
次に活かす

会社は社員の成長なしに成長できない。
一人ひとりが「自分を変える努力」をすることで、会社全体が強くなる。

📊 会社としての目標

粗利率目標
20%以上
赤字工事
ゼロ
労働災害
ゼロ
技術向上
全員で

私たちの約束

🎯
原価を正しく把握し
適正な利益を確保する
🤝
協力会社と対等な
パートナーシップを築く
📈
強みを磨き
選ばれる会社になる
🌱
一人ひとりが成長し
会社を強くする